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COMICパピポ3月号 [MC関連]

銀竜の黎明#34

久しぶりですがストーリー的には進展がなかったですね。
ただ、セレスが素体として堕落していく様を描いただけでした。
ついに行き着くところまできた感じのメンバー達。
果たして反撃の糸口は!?

何か前に書いたのと全然変わらんなあ(苦笑


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コメント 2

Dr.えすえふ

お久しぶりです。

さて今回の34話ですが、私の印象では前回より「打ち切りモード」が強くなったように見えます。
正直、最終話ギリギリまでセレスは堕ちずに持ちこたえて、その間、ラディムが色々な方法を使って責め立てると思っていました。
(まあ、セレスが堕ちたフリをしている可能性もありますが、それだと「心の障壁」になってしまいます)

こんな様子では、ミュートの再登場は最終回まで無いのではないでしょうか?

さて、今回の謎はやはりライアでしょう。
ローズサインが消えた状態で、ライアがセレスを責めたことが何を意味するのか......?

1. ライアは堕ちてしまった。
2. 実はまだ精神を操られている(注:ローズサインが現れるのは、あくまで自我が停止しているということであって、ローズサインが消えることが、操られていないことを意味する訳では無い。2巻64P参照)
3. ライアは最初からラディムのスパイであった。(素体の思考がラディムに筒抜けであった可能性もある)

さて、どれなんでしょうね?
by Dr.えすえふ (2007-02-14 03:08) 

さと

そうっすね。
大きな方向転換を強いられた感じです。
恐らくセレスは落ちているっぽいのですが、
ローズサインが消えても、ある程度の支配力があるのは確か。
ただ、思考までも操れるわけではなさそうですが・・・。
やはり堕ちていると考えるのが自然かと思います。

さて、反撃の口火を誰が切るのか。
ミュートとシアぐらいしかいないのですが、果たして?
by さと (2007-02-14 06:57) 

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